歩むべき道
- 餡創家 佐古誠治 あんこ暮らし
- 4月13日
- 読了時間: 4分
「臨時休業」が長引いていて申し訳ございません。
4~5日の予定でしたが…。
理由を記しておきます。
遡ること、昨年12月28日。
「なんとか年内中に!」と必死になってオープンにこぎ着けました。
準備は万全ではありませんでしたが
それを待っていたのではいつまで経ってもスタートできません。。。
仲間がいたわけでもなく「一人」でしたがなんとか開業できて
整っていない部分は順次進めていく予定でした。
いざ「あんこ暮らし」を始めてみると
早朝から深夜まで働きずくめ。
「整備未完全」のまま3ヶ月が経過してしまいました。
整っていないところを少しでも整備していくことと
開業前からの睡眠負債とこれまでの疲労の蓄積を
ほんの少し解消したくて
お休みを頂戴しています。
身勝手なことと承知をしておりますが
何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。
次に…
少し僕の事を書かせていただきます。
私事ではございますが
今年の3月3日で起業して丸20年を迎えました。
21年目に臨んでるわけです。
これまで経営者として、職人として
色んな無茶をしてきました。
「生き急いでいる」ともよく言われました。
楽しいことよりも圧倒的に辛いことの方が多かった20年。
でもいつの時も
今やるべき事に着目し
逃げるようなことはしてきませんでした。
岐路に立ったとき
選択肢の中から
楽な道を選ぶことはなかったです。
本来僕が進むべき道と思えたなら
困難もいとわず選んできました。
「20年も経ったんだから今度は上手くいくかな?」
そんな甘くないことはわかっていましたが案の定…。
やはり苦難からは逃げられないみたいです。
だけど
失敗の数だけ僕は成長してきたと実感しています。
特に
失敗の耐性がつきましたし
失敗後のリカバリーが早くなりました。
その証拠が今の状況です。
だけど
めちゃくちゃ苦しいです、事業を続けることは。
もがき、苦しんで、必死でやっても
倒産しちゃうんですから神様は意地悪です(⬅破産経験者)。
だけど希望を捨てなければ
必死に挑み続ければ事態は好転します。
このことも今が証明しています。
倒産した年に「あんこ暮らし」の開業までこぎ着けることが出来たんですから
神様も捨てたもんじゃないです。
敗者復活戦の最中。
一点の曇り無く僕は、僕が歩むべき道を歩めなくなるまで歩み続けます。
僕だって先のことなんかわかりませんが
今に集中して
自分の選んだ道を信じて歩く。
それだけです。
見えない不確かな未来を恐れるより
確実な今を全力で生きる。
なんとかなります。
他にやりたいこともない。
別に欲しいものもない。
ただアイデンティティを発揮することが僕にとって何より大切で
それができる事が僕の「幸福」だと気付いてます。
確かな「今」は
こうやって僕が全力で作るあんこを
喜んで召し上がってくださるお客様がいること。
そして
こんな僕の事を応援してくださる人がいること。
ありがたいですよね。
だから辛い経営も逃げずに続けられるんです。
お金のために生きた記憶はありません。
幸せのために生きていれば結果は後からついてくると
僕はそう思います。
大きく話が脱線しましたが
休業が明けても大して何も変わってないでしょうが
整った僕に期待して
また気が向いたときにやさしいあんこを買いに来てください。
僕の気合いも練り込んでおきますから
食べてくださるすべての人が幸せになれるように努めます。

そして
自分の人生を振り返っても
このまま何もかも上手くいくとは思っていません。
今後どんな判断を下すかわかりませんが
覚悟と責任をもって逃げずに対処します。
それもまた
今まで僕がやってきたことですし
避けられない僕の歩むべき道なのでしょう。
でも先述の通り耐性がついています(笑)。
心配する人は少ないでしょうが
心配には及びません!
「成功の確度が上がった」だけです。
公明正大/正々堂々と生きていきます。
これからもあんこ暮らしをよろしくお願い致します。
餡創家:佐古誠治
Rock on!!




コメント