top of page
検索

Sound of SAKO #2

執筆者の写真: 餡創家 佐古誠治 あんこ暮らし
餡創家 佐古誠治 あんこ暮らし
10月9日
読了時間: 2分

更新日:10月17日

「せっかく上手くいってるのに」

「こんなにおいしいのに」っておっしゃってくださるお客様が本当に多いです。

だけど


それがこれからも店舗運営という活動をつづける理由にならないんですよね。


さわり鍋で練っている手作りあんこ




ただ

「あんこを作って売る」・・・それがやりたいわけじゃなく

それを通じて「あんこのある暮らしを創る」ことが僕の目標でした。

目標に届かない、もしくは到達に相当時間がかかる。

それがわかったなら、他の方法に切り替えないといけません。


見切ってやめるという決断もそれは経営者の資質。





前にも書きましたが

公務員を辞めるときも

飲食店をやめたときも

そして今も

「もったいない」って言われます。

だけど

僕は人生を惰性で生きる方がずっとずっともったいないと考えます。

たった一度の人生を

些細な成功のために妥協するなんて。

その方がずっと「もったいない」ですよ。





閉店してから書こうと思いましたが

店舗としてのあんこ暮らしは「活動を終了する」だけで

まだまだ自分のやることは続きます。

僕という「商材」を生かして何が出来るか?

ゼロベースで考えます。




過去の成功体験や常識に固執すると

イノベーションの邪魔をしますから

やってきたことには固執せず

「サコセイジ」として何が出来るか?

どうすれば社会に貢献し

人を幸せにし

自分自身が幸せになれるか?

ゼロベースで考えます。





重いから店頭でここまでお話しませんが。

「やめて何をするんですか?」というお客様の質問の答えはこれです。






つづく


Sound of SAKO

前の記事:Sound of SAKO #1

次の記事:Sound of SAKO #3


 
 
 

最新記事

すべて表示
挑戦の果実

今日であんこ暮らしの営業終了から11日。 片付け等でお店に入っても 空気のよどみが気になります。 そして 営業していたことが随分前のことに思えてきます。 僕はといえば いまだ疲れが取れたという感じではなく 復調までしばらくかかりそうです。 そんな中でも チラチラ見え始めた景色に目を凝らす毎日です。 ◆  ◆  ◆  ◆  ◆ 新しい事業のアイデアを話すと 「そんなので上手くいくの?」といわれること

 
 
 

コメント


bottom of page